【ネタバレあり】Jimmy~アホみたいなホンマの話~を見た感想





#Jimmyアホみたいなホンマの話映画Jimmy、沖縄国際映画祭で2話のみ観ました。#小出恵介 さんの #明石家さんま#中尾明慶 さんの #ジミー大西どちらもほんとにぴったりで。#笑いあり涙あり ってこういう映画(ドラマ)のことを言うだろうなと思った映画(ドラマ)。 「天才ジミー大西」を後世に伝えるためにも、絶対に公開してほしいし、すべきドラマ。#アホみたいなホンマの話 …なニュースで驚いている。どうなるかわからないけれど、ノベライズ本は発売されたみたいだから、ひとまず読もうかな。いやでもやはり、主演のおふたりの演技で、観たい。#ジミー #Jimmy #旅猿ロケ地巡り #旅猿 #旅猿05 #沖縄国際映画祭 #島ぜんぶでおーきな祭 #沖縄映画祭  #沖縄 #okinawa #那覇#女子旅 #国内旅行 #週末旅行#カメラ女子 #試写会#試写会中止 #サイン会中止 #イッキ観試写会 #NETFLIX #ネットフリックス #ドラマ #映画

今年4月、沖縄国際映画祭に行ってきました。
そこで「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」を見ました。
レッドカーペットは見れなかったけれど、舞台挨拶があったので出演者さんにもお目にかかれました。

小出恵介さんの件で公開が危ぶまれているこのドラマ。
本当に素敵なドラマだったので、絶対に公開してほしい…。

という思いをこめて、既に見てから1ヶ月以上経つのでちょっと記憶が薄れ気味ですが、
ネタバレありで感想を書いていきたいと思います。
(こんなことになるとは思わなかったので、メモなどとっていなくて、記憶をたどりながら書いています。間違っているところがあったらごめんなさい。)

ちなみに沖縄国際映画祭で上映されたのは第2話まで。
なので第2話までを見た感想となります。


●出演者のなりきりっぷりがすごい

一番の感想が、これ。
中尾明慶さん・小出恵介さんが、ジミー大西さん・明石家さんまさんに見えてきます。

舞台挨拶で、ジミーさんの役は難しかったですか?と聞かれた中尾さん。
「みなさん、一度ご自身に置き換えて考えてみてください。絶対難しいに決まってるでしょ!」と。笑

いやほんと、そうだと思います。
実在する人、それも過去の人ではなく、今でも活躍されている人を演じるってとても難しいと思います。
しかも…かなり特徴的な人だし。笑

でもほんと主演のお二人はすごくって。ドラマを見ていて全然違和感を感じませんでした。
顔は似ていないのに…不思議です。

さんまさんは「出っ歯でひき笑い」を大げさに物真似されることが多いですが、このドラマではそんなシーンはありません。
ジミーさんについては、あの独特の「頭をかきむしるしぐさ」があったりして、ジミーさんっぽさを感じることができますが、
さんまさんについては「さんまさんっぽさ」みたいなしぐさはないです。
なのになんとなく、小出さんがさんまさんに見えてくる…不思議です。

ちなみに、ミスターオクレさん役の六角慎司さんは「見た目が似すぎ」です。笑
ほんとオクレさんにしか見えない。なんかしぐさも似てるし。

あと間寛平さん役の方も似ているなあと思ったら、実の息子さんが演じられていました。



●ドラマの最初と最後にはご本人のトークあり

ドラマは1話1時間もなかったかと思いますが、ドラマ本編の前後には、ジミー大西さん・明石家さんまさんご本人のトークがあります。

第1話が始まる前のトークは、このドラマを作ろうと思ったきっかけについて。
ある日さんまさんが藤田ニコルさんに「この間、さんまさんのお仲間で変な方に出会ったんですけど…」と言われたそうです。
それがジミー大西さんのことで、さんまさんは、今の若い子はジミーさんのことを知らないんだ、と驚きます。

さんまさんにとって、ジミーさんはすごくおもしろくて、天才なのに、今の若い子には知られていないのか…、
自分と世間との間にギャップができているなと感じます。

ジミーさんは本当に数々の伝説を作っているので、そんなジミーさんのお話を後世に伝えていかないといけない、
後世に残したい、そんな思いでドラマを作ろう思ったとのことです。

そしてさんまさんがジミーさんに「お前のドラマを作ることになったから、ちょっと明日どこどこに来てくれ」と伝えます。

若に呼ばれたジミーさんは、言われた通り打ち合わせに向かいます。
(※ジミーさんはさんまさんのことを「若(わか)」と昔から呼んでいます。)
ジミーさんはスタッフ20,30人位かなと思っていたそうですが、行くと300人位のスタッフがいてとても驚いたそうです。

このドラマはすべて実話。
ジミーさん的には、やっぱりあの話は使われていたかーとか思いながら見たそうです。

そして、かみかみでやり直しを挟みつつ、ジミーさんご本人によるタイトルコールでドラマが始まります、


●ジミーさんとさんまさんの出会い

(記憶を頼りに書いている状況なので、間違っているところがあったらごめんなさい。)

ジミーさんが首つり自殺をしようとしている!?というカットからドラマが始まります。
でも実はこれ、首つり自殺ではなく…階段の手すり?と陰部を紐にくくりつけていたジミーさんっていう。笑
ここでは中尾さんの半ケツが拝めます。笑

師匠の舞台でスタッフをしていたジミーさん。
そこでミスをしてしまい、反省をしろと言われ、ジミーさんなりに考えた反省の姿がこれだったようです。
「(陰部は)大事なところやから…」って。笑

そんなジミーさんを見てまわりがギャーギャーなっていたところにさんまさんが出くわし、紐をといてあげます。これが出会いです。


●ジミーさんはなぜ吉本に入ったのか

実はジミーさん、芸人になりたくて吉本興業に入ったわけではありません。
もともとは雑用係として吉本に入社したんです。

昔から頭が悪くて、でもなんとか野球推薦で高校に入学したものの、野球のサインが覚えられず野球部をやめることになったジミーさん。
このままでは就職が見つからない。
そんななか野球部の顧問の先生がなんとか見つけてくれた就職先が吉本だったんです。
当時は「悪いことしたら吉本に入れるよ!」というような存在だったという、吉本興業。
他に就職先も見つからなかったジミーさんは吉本で働くことになります。

だれのマネージャーをしたいか?と聞かれて「早見優ちゃん」と答えたり、
舐めれるくらい床を磨けと言われて、本当に床を舐めてたしかめながら雑巾がけをするというエピソードがジミーさんらしいです。




●さんまさんに近づくために芸人の道へ

そんなジミーさんですが、さんまさんに出会い、さんまさんのことが大好きになります。
既に東京で大人気だったさんまさんですが、たまに大阪に帰ってくると、金魚の糞のように後をついてまわるジミーさん。
さんまさんのまわりには、ミスターオクレさん、村上ショージさん、専属の運転手さんがいたのですが、いつしかそこにジミーさんも加わるようになります。

さんまさんのことが大好きすぎるジミーさんは少しでもさんまさんに近づきたくて、新喜劇に出る仕事を引き受けます。
チョイ役だったのですが、当時の社長さんに言われて引き受けるジミーさん。
さんまさんはやめた方が良いと社長さんに言いますが、社長さんは押し切ります。

そこで大事件がおきます。テレビで生放送されている新喜劇で、ジミーさんは放送禁止用語を言ってしまうのです(女性器の名前を言ってしまう)。
それはそれは、もう大変。
ジミーさんとしては、なにか面白いことを言うたろうと思ってだったんですが…。

しかしこの一件で、ジミーさんを首にするなら、俺も辞めるとまで社長に言ってしまう、さんまさん。
当時吉本の稼ぎ頭だったさんまさんに吉本を辞められては困るので、ジミーさんも首にならずにすみます。


●再び新喜劇の道へ

この一件で自分は芸人にはなれない、さんまさんのようにはなれないと感じたジミーさんですが、さんまさんのはからいもあり、再び新喜劇の道へ。
どの座長につきたいか?という選択を迫られ、ジミーさんは間寛平さんを選びます。
「新喜劇に出るには、まずは座長に掘られるんや」というドッキリを信じたジミーさんは、寛平さんにお尻を差し出します。笑

そして新喜劇で共演した女優の事を好きになるジミーさん。
ジミーさんの笑顔が好きとその女優に言われ、その女優と両想いと勘違いするジミーさん。
その女優が東京進出するというので、自分も東京に行く!今から吉本に言ってくるから待っておいてくれ!と定食屋を飛び出すジミーさん。
定食屋に戻るともう女優はいなく、唖然とするジミーさん。笑

ジミーさん感満載です。笑
良くも悪くも素直で、なんでも言葉通りに受け取ってしまうのがジミーさんなようです。

ちなみにドラマ本編の後のトークで、この女優さんについて話しています。
この方、吉本新喜劇をいったんやめた後、紅茶の販売だか研究だかで、今また吉本に戻ってきているんだとか。
「やったー!」とジミーさん。「いや、おまえもうふられてるやん」とさんまさん。笑


●ジミーさんの幼少期の話

ジミーさんとさんまさんらが話している中で、ジミーさんの幼少期のエピソードが出てきます。
ジミーさんは小学校2年生まで言葉が話せなかったそうです。

でもある日、ひとりの女の子が転向してきて、言葉を話せないことでいじめられていたジミーさんを助けてくれます。
そしてその女の子に対して初めて言葉を発するジミーさん。
言葉を話せたので、養護学級に行かなくてよくなったらしいです。

しかし夏休み明け、その子は学校に来ませんでした。病気で亡くなってしまったのです。
このエピソードは有名で、わたしもこのドラマを見る前にどこかで読んだことがあります。嘘のようなホントの話です。


●ジミーさんの高校時代

昔から野球だけは、他の人よりちょっとできたというジミーさん。野球推薦で高校へ入学します。
(この野球部の監督役が生瀬さん。本当に良い味出しています)

しかし野球のサインが覚えられないジミーさん。
試合中、サインを地面に書いて筆算しだすシーンも。笑

野球はうまかったのですが、サインが覚えられないため試合に出ることができず、野球部を辞めてしまうジミーさん。
高校時代もいじめられていたようで、公衆電話から高校に電話をかけて「爆弾を学校に仕掛けた」と言え、と不良?に命令されているシーンも出てきます。

そんなジミーさんを心配して、吉本興業への就職を計らってくれたのが野球部の監督でした。

ジミーさんは高校卒業後もいじめられていたようで、吉本の劇場の近くで同級生に絡まれ、財布をとられたり、ズボンを下ろされて踊ったりしているシーンが出てきます。
それでもいじめられているというより、いじられているというような反応を示すジミーさんなのでした。


●言葉をそのまま受け取ってしまうジミーさん

なんでも言葉通りに受け取ってしまうジミーさん。
前述の新喜劇女優さんのように、女の人が言った「好き」を恋愛的なものと勘違いしてしまったのは1度ではありません。
さんまさんの家で、さんまさんの彼女も交えてご飯を食べていた時の事。
その女性がさんまさんの彼女だとは知らず(気が付かず)、「笑顔がかわいい、好き」と言われたことを真に受けて、下半身をあらわにするジミーさん。
ジミーさん的には「好きって言ってくれたから・・・」という思考のようです。

また、さんまさんらと野球をしているシーンでは、これを打てば勝てるという場面で、これなら打てるというボールがきたのに、あえて打たなかったジミーさん。
その直前、試合を見に来ていた相手チームの妻と子供が「この試合に負けたら離婚する!」「ボク父なし子になるのは嫌だ!」と言っていったのを真に受けて、「父なし子になるのはかわいそうだと思ったからあえて打たなかった」というジミーさん。
冗談が通じないというか、言葉をそのまま文字通りうけとってしまうようです。


●ジミーさんが描いた月

ドラマの中で中尾さん演じるジミーさんが月に向かって話しかけるシーンが何度も出てきます。
その月はジミーさん本人が描いた絵。そしてその月の声はジミーさん本人です。
ジミーさん本人はドラマ本編には出てきませんが、声と絵で出演しています。


●感動のシーン

笑いあり、涙ありとは、このドラマの事!
天然なのか天才なのかなんなのか…ジミーさんに関するエピソードは笑えるものがたくさん出てきます。

感動のシーンもあります。泣きました。
「今までの嫌なこと、つらかったこと、全部笑いにかえてやれ」
とさんまさんがジミーさんに言うシーンはとても泣けます。





●続きが気になる!

前後関係がめちゃくちゃなところがありますが、覚えている範囲で感想を書いてみました。
どうですか?続きが気になりませんか??

どうかどうか、このドラマが公開されることを祈ります。

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